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看護師、心理カウンセラー、看取り士の大軒愛美さん
看護師、心理カウンセラーの立場から、最期は自宅でという出版される経緯などを聞いてみました。
Amazonの著者プロフィールより
正看護師、心理カウンセラー、看取り士。
名古屋の看護学校を卒業後上京し、都内の総合病院に就職。その後、個人病院、東京医科大学病院、順天堂大学医学部付属順天堂医院、獨協医科大学埼玉医療センターにて勤務。
これまで手術室・救急外来・病棟にて臨床経験を積む。手術室看護師として脳外科・心臓外科・整形外科などすべての診療科を回り、携わった手術件数は5000件以上。救急外来では600人以上の患者と関わり、病棟看護師として担当患者数は15000人を超える。
2020年4月自主志願してコロナウィルス病棟に勤務。看護歴は16年になり、現在は誰もが「より良い最期」を迎えられるように終末期医療に力を注いでおり、地域包括ケアなど活動の幅を広げている。
後半は意外な素顔。ランダムに出題されるアプリのお題に答えていただきました!
とってもチャーミングで癒やし系の方ですよ。
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